きなこSHOW

VBAと日々の戯言

安定したVBAソースコードにはネガティブなコメントが盛りだくさんなのです

自分のコードを眺めていて思う事があります。
「~に失敗しました」「~が正しくありません」「予期せぬエラーが発生しました」
ネガティブな言葉が盛りだくさんだなぁ...

私のコードはネガティブてんこ盛りなのです。

元データがたとえファイル選択ダイアログで指定されたものだとしても、ファイルを開く前に本当にあるのかチェックします。

社内ネットワーク上のファイルを扱っていると、選択した後でそのファイルを誰かに消されたり、名前を変えられたりする場合も考えられるからです。

なのでファイルは存在チェックして、本当にあるのが確認できたらOpenします。

他所のプログラマが、時には自分が、わたしの部品化したコードを呼び出すときに引数にセットした値は、簡単に信用しません。
プロシージャの先頭で受け取った引数の値が妥当かどうかチェックします。

入力されたデータはそれが手作業で作成された手作りファイルでも、システムで自動的に生成されたものであっても、簡単に信用しません。

フィールド名を取得して、インポート先のフィールド名と一致するかチェックします。

チェックで引っかかった場合次には進まず、メッセージをセットして処理を終了します。
変数の後片付けは忘れません。

職場の前任者たちが残していったツールのソースコードは、エラーハンドリングが少なすぎ(書いてない物もある)て、ちょっとした事ですぐ問題を起こします。
元データを提供する担当者が変わったらデータが1行もない空のファイルが保存されるようになっただの、ずーっと「応答なし」になっちゃって終了する手段がなく、タスクマネージャーでプロセス終了するしかないだの、自己満足で作られたツールの多い事。。。
あぁ、このツールの作者は人を疑うということを知らない純粋な心の持ち主なのね...
なんでも簡単には信用しないあたしの心は汚れているのかしら...
色相濁っちゃってるのかしら...

でも、不正なデータはすばやく見つけて提供元に連絡しています。
フォーマットの違うファイルを間違えて選んじゃって、実行ボタン押されちゃっても、それ違うファイルだよって使う人に教えてあげてます。
こういうのが誠実で安定したシステムだと思っているのですが、エラーメッセージってやっぱりムカつくんでしょうかね...

今日はただの愚痴になってしまいました。