きなこSHOW

どうやったら寝たまま仕事ができるかあれこれ考える。

歯医者さん推奨の歯ブラシを試してみました

本日、にわか歯ブラシオタクになりましたので、歯ブラシの話を聞いてください。

 

歯の定期検診の際、衛生士さんから磨き残しを指摘され、
場所も形も左右対称なことから、歯ブラシを変えてみては?と提案されました。

 

そう言えばずい分前に「マツコの知らない世界」で、歯ブラシの世界って回で紹介されていたっけ。
あの番組はいつも興味深い内容で、道具好きの自分にとって凝りはじめたらキリがないくらい、
いつも楽しませてもらっています。

歯ブラシ回はアーカイブ化されてませんね、残念。

 

さてその歯ブラシですが、普段ですとドラッグストアなんかで気に入ったもののなかから、
せいぜい250円くらいまでのものをたいしてこだわりもなく使っていました。

ブラシ部分が開いてきたら新しいものと取り替えていますが、気に入るとけっこう長く使ってしまう傾向があり、交換時期は不定期でした。

 

衛生士さんが「歯ブラシを変えてみて」と言ったのは、
医院で買っていけと言うわけではなく、今使っているのは古そうだから変えてみよう、でしたが、
ちょっとプロの意見が聞きたくなって、おすすめの歯ブラシを見せてほしいと私から申し出たのでした。

いくつか見せてもらったものを紹介したいと思います。

 

歯周病予防に最適。ヘッドが小さめな「ルシェロ P-20M/S ピセラ」

「ルシェロ」シリーズは受付にディスプレイされていていつも見ています。
この歯科医院に変えたばかりの時に歯周病が数ヶ所あったため、このルシェロを買わされてしばらく使っていました。

歯周病用のためかなり柔らかい毛質で、ヘッドは小さく、側面がゆるいカーブ型の形状。上から見ると卵型みたいな形状です。
当時は堅めのブラシが好きだったので、いきなり柔らかい毛質のコレに変えてみて少し物足りなさを感じました。
使っていくうちに柔らかい毛質の感触には慣れ、狭くて届かない奥歯の奥にも届いて小回りの効く感じは好感触でした。



健康な歯肉の方向け「ルシェロ B-10 M/S」

「P-20M/S ピセラ」と比較すると、ヘッドは若干長い、代わりに側面がストレートな形状です。
これはサンプルを触らせてもらっただけなのでなんともレビューしがたいのですが、歯周病が治った次のステップという位置づけなのかな。



予防歯科の先進国、スウェーデンからやってきた「テペ スプリーム」

これは上の2つと比べるとかなり大振りなヘッドで、こんな助っ人外国人選手が口に入るのかしら?と多少不安になりましたが、消毒済みのサンプルを実際に使わせてもらって、結局選んだのはこれでした。
いちばんに目を惹くのは台形状のヘッドで、細くなっている先端で頬と奥歯の間の狭くなっている所にもしっかりブラシが届き、なおかつ台形の広い部分では歯の表面を数本いちどに磨くことができます。
ブラシの毛質はルシェロと比べるとかなり弾力がある、が、以前私が好んで使っていた市販の「かため」のタイプと比べると明らかに柔らかい、「ふつう」よりやや「やわらかめ」に近いかな。
これが気に入ったので、1本330円で購入しました。

テペのディテールはこんなの

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テペ of Cross-Field-Web-Site


使ってみた感想

毛量が多いので歯磨きペーストが盛大に泡立って、使用感はかなり気持ちよかったです。
はースッキリ。

ここまでブラシにボリュームがあるタイプを使うのは久しぶりで、ちょこまか磨いていた昨夜までが嘘のようです。

ただ小さいヘッドにも利点はありました。
奥歯の奥って言うか、奥歯の後ろのかかとみたいな場所、で分かります?(余計わかりづらいw)
そこを磨くためには、口を「イ」の形に広げて歯ブラシをイの端から差し込んで奥歯のかかとにブラシが届くようにするのですが、奥歯は狭すぎて大きな助っ人外人選手は入り込めず、結果としてより大きく口を開ける必要があります。

これを使っている間は奥歯の奥を意識して磨かないとですね。


しかし道具ひとつでこうも気持ちって変わるもんです。単純なもんです。
歯磨きについては意識高い系で行こうかな?と思った朝でした。